後編です。同じく流行等は無関係で感覚的な選択です。地域は限られますがご参考にして下さい。
Japanese Ramen Noodle Lab Q @札幌
鶏清湯系で北海道で追随を許さないお店。話によるとメニュー変わるって?トイ・ボックスとのコラボ行きたかった。
らーめんさかい@札幌
鶏辣油っていう辛い清湯らーめんが私のハートを突き刺した。勿論サイドメニュー含めレベル高いお店。
笑福@札幌
90年代に札幌で流行したトン塩。見た目は昭和だが、平成にオープンしたお店。おばちゃんが頑張るお店。
夢を語れ札幌
色々騒がれているが、乳化系二郎より非乳化油ギトギト系二郎よりこちらが良い。
Homemade Ramen 麦苗@東京都
言わずと知れた有名店。有名店だけど、それに負けない美味しさだったのが驚き。
静養軒@佐野
佐野ラーメンはおいしかった。近隣の店とは少し異なり、東北寄りなラーメンでこれは印象に残った。
蘭州牛肉麺 国壱麺@東京都
こちらは蘭州ラーメンの中ではオーソドックスなタイプ。注文受けし手打ちされる。他店に比べ麺のタイプの選択肢は多い。
麺処ほん田@東京都
東京のラーメンマンなら、此方を知らない方は居ないし!ほん田の中でも魚介豚骨なラーメンは特に印象的でした。
燦燦斗@東京都
ほん田と同じ東十条の人気店。夜の数時間しか営業してないが、ここの麺の為なら…塩を頼むと、必ず塩でいいんですか?と確認される。
中華そば竹千代@東京都
国産の食材のみを5年かけ探求、2019年オープンされた同店。ノーアニマルで椎茸出汁の濃い薄口醤油のスープでKO必須。都外のラーメンマンにはまだ知られていないかも。
布施ノ貫@東大阪
横浜にある有名店ノ貫の暖簾分けです。煮干しが勿論主力だが、今回は限定のあん肝の白湯。もはや痛風になって下さいと言わんばかり。
揚子江ラーメン(名門)@大阪府
ほぼ似たラーメンだが色々流派があり。ススキノにあれば通う。こうゆうのが〆のラーメン!