牡蠣が載っかっているだけではなく、スープ（泥）が牡蠣と化しているラーメンが食べられる話題の「麺屋まほろ芭」に潜入しました。
《下へ続く》
h3 id=”danraku3″>麺屋まほろ芭
蒲田駅から徒歩5分程、本郷にある麺屋ねむ瑠のセカンドブランドと位置付けられています。2019年1月現在ですが、店主１人（ワンオペ）の為、並びや食器の下げ等ある程度協力するような空気になっています。二郎みたいな空気感で僕は嫌いでないです、店主も大変ながら気遣いされております。
メニュー
券売機で食券購入。平日夜でしたが、20時過ぎには売り切れ。時々外ならびになる位常時満席でした。メニューは画像の通りです。
濃厚 牡蠣煮干し中華そば
- 麺・・・パツンとした中細麺。割と濃厚煮干しラーメンでよく見かけるタイプです
- 具・・・ねぎ、玉葱、レアチャーシュー、そして牡蠣
- 汁・・・一杯に広島産牡蠣を8個を使用とメニューに記載あり。ホントに!?でもスープ（というより泥）は牡蠣のあの味が始めに押し寄せてきて、煮干しや鶏白湯はホント下で支えている感じです。